【一緒に学ぼう】そもそも「古着」と「ヴィンテージ」って何が違うの?
こんにちは!エーベル110です。
「古着が好き!」という方は多いですが、お店に行くと**「古着」と書かれているコーナーもあれば、「ヴィンテージ(Vintage)」**とだけ書かれた特別なラックがあったりしますよね。
「結局、何が違うの?」と疑問に思っている方も多いはず。今日はその違いをスッキリ整理して、明日からの服選びがもっと楽しくなる知識を一緒にシェアしていきましょう!
👕 ざっくり言うと「時間の深み」の違い
結論から言うと、この2つは**「いつ作られたか」と「希少価値があるか」**で区別されることがほとんどです。
1. 古着(Used Clothing)
一度でも誰かの手に渡り、着用された衣類全般を指します。
• 定義: 中古品。
• 範囲: 1年前のファストファッションから、おじいちゃんのクローゼットに眠っていたシャツまで、すべて「古着」です。
• 魅力: 現行品にはないデザインを安価に手に入れられること。
2. ヴィンテージ(Vintage)
古着の中でも、**「作られてから30年〜100年未満」**が経過しており、かつ現代でも価値が認められているものを指します。
• 定義: 希少性や歴史的背景を持つ「価値ある古い服」。
• 範囲: 1990年代以前のもの(最近では90sもヴィンテージ扱いされることが増えました)。
• 魅力: 当時の生地感、縫製技術、ボタンなどのディテールが唯一無二であること。
🔍 違いを比較してみよう!
|
項目 |
古着 (Used) |
ヴィンテージ (Vintage) |
|---|---|---|
|
主な目的 |
ファッションを楽しむ、安く買う |
歴史を着る、コレクションする |
|
年代 |
指定なし(新しいものも含む) |
一般的に30年以上前 |
|
価格 |
リーズナブルなことが多い |
希少性によって高騰する場合がある |
|
価値の決まり方 |
状態やデザイン |
年代 |
💡 「アンティーク」とはまた別物?
よく混同されますが、実は**「100年以上」経過したものは一般的にアンティーク(Antique)**と呼ばれます。
1920年代以前のドレスやワークウェアなどは、もはや衣類というより「美術品」や「資料」に近い扱いになることも。100年を超えるとアンティーク、30年〜100年ならヴィンテージ、と覚えると分かりやすいですよ。
🚩 ヴィンテージを見分ける「小さなサイン」
初心者がヴィンテージを探すとき、タグ以外でチェックしたいポイントを少しだけ伝授します。
ジッパーの形状: 「TALON」や「CROWN」など、今はなきメーカーの刻印がある。
裾の縫い目: Tシャツの裾が「シングルステッチ(一本の線)」なら、90年代以前の可能性大!
生地の質感: 現代の化学繊維にはない、独特のガシッとしたコットンやウールの風合い。
最後に:一番大切なのは「ときめき」
言葉の定義はありますが、ファッションに正解はありません。
「ヴィンテージだから偉い」わけではなく、**「自分が袖を通したときに、最高にワクワクするかどうか」**が一番の価値です。
1,000円で見つけたノーブランドの古着が、あなたにとっての「運命の一着」になることだってありますから。
皆さんは、最近どんな「古いもの」に出会いましたか?
サイトに遊びに来たときに、
お気に入りの一着のコメントを聞かせてくださいね!
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